今回の記事ではフリーアナウンサー松尾翠さんの旦那・福永祐一さんとの馴れ初めや、過去のスキャンダルについてまとめました。
京都の自宅情報も調査しましたので、ぜひ最後までご覧ください!
松尾翠の旦那は福永祐一
松尾翠さんの旦那さんは福永祐一さんです。
福永祐一さんといえばJRA所属のプロ騎手で、父は天才と呼ばれた福永洋一さんです。
伯父さんや従兄弟も競馬関係者、知り合いには徳光和夫さんがいるなどというまさにサラブレッドのような方です。
G1はもとより様々なレースに参戦し常に高い成績を残しており、その能力は非常に高いものがあります。
二人の馴れ初め
二人の馴れ初めは、初対面で「僕も来年結婚するんですよ」の一言だったとか。
松尾さんがアナウンサー時代、競馬番組を担当していましたが福永さんとは接点がなかったそうです。
出会いは競馬評論家の細江純子さんの結婚式。
福永さんは松尾さんのところへ
福永さんが「僕も来年結婚するんですよ。」と話し、松尾さんが「おめでとうございます。」と返すと、「相手いないんですけどね」とジョークを言って笑ったそうです。
松尾さんは「どう反応すればいいんだろう」と内心困惑していたそうです。
しかし、その後、競馬関係の番組で何度も顔を合わせるようになってからは少しずつ仲良くなって行きました。
徐々に二人の関係が深まっていく中で「レースで死ぬかもしれない。それでも結婚してくれますか?」と、プロポーズを行い結婚に至ったそうです。
一部ではDカップとも言われる彼女の魅惑のボディに福永さんがひかれたのではないかと言われています!
子供はいるの?
松尾翠さんと福永さんの間には二人の女の子のお子さんがいます。
2013年8月に婚約届を出した彼女は、2014年3月に長女を出産しました。
一部では出来ちゃった結婚ではないか?という話もあります。
さらに2018年6月には第二子になる女の子を出産しました。
京都の自宅はどこ?
松尾さん夫婦は、ブログの書き込みなどから京都府の上鴨神社周辺に住んでいると思われます。
京都の隣の滋賀県には、JRA栗東トレーニングセンターがあるため、多くのジョッキーが京都に住んでいます。
旦那の福永さんはプロジョッキーですから、その都合で京都に住んでいると思われます。
松尾さんの公式ブログのタイトルも「京都にお嫁に行きました」ですからね(笑)
松尾さんのブログには上鴨神社が度々話題にあがるため、住んでいる場所は上賀茂神社ではないかという見方をするファンが多いようです。
2018年8月のブログにも「上鴨神社の小川にて、お友達と長女水遊び」と写真付きで投稿がされました。
同じく京都の下鴨神社、御手洗池の話題もブログに登場するので、その周辺の可能性もあります。
松尾翠の不倫スキャンダルって?
松尾翠さんは学生時代にバイト先の飲食店店長と不倫関係にあったようです。
週刊誌「FLASH」によって当時の写真を暴露されてしまったことでこのスキャンダルが発覚しました。
松尾さんは大学1年の頃からその店長と関係を持っていて、「奥さんと別れて!」と常日頃から言っていたようです。
しかし、相手の男性が奥さんと別れることを拒否すると、松尾さんはひどい言葉をメールで送り続けたり、深夜に無言電話を残すなどヒステリックな行動が増えていったそうです。
さらにはいきなり相手の男性を小突いたり、暴力を振るっていたとも明かされてしまいました。
松尾さんにしつこく離婚をせがまれたことで相手の男性は奥さんと離婚しました。
ところが松尾さんが大学3年生になりフジテレビに内定をもらったとたん、バイトも辞めてしまい別れを切り出したそうです。
このスキャンダルが発覚したのは2007年の夏ごろの事で、この関係を知っている男性の知人が暴露したそうです。
相手の男性は「もう放っておいてください」と周りに言っているようで、彼女が不倫関係にあったのはほぼ間違いないといえます。
父親は松尾幸弘
松尾翠さんのお父さんは陸上自衛官の陸将を務めていた、松尾幸弘さんです。
兵庫県出身で、職種は砲台を主に扱う野戦特科だったそうです。。
優しそうな顔つきをしていますが、どこかキリッとしていますね。
2015年にすでに自衛隊を退官、現在は東芝に顧問として入社しています。
妹は?
松尾翠さんには障害をもった妹がいましたが、残念ながら若くしてお亡くなりになったそうです。
それ以降、松尾さんは「障害を持つ人間に対する先入観を変えたい」と思いアナウンサーを志すようになったそうです。
ちなみにどのような障害を持っていたか、などについては一切不明です。
ブログ内でもたびたび妹さんのことを思い出して書いています。
まとめ
今回の情報のおさらいをすると
・二人の馴れ初めは知人の結婚式
・子供は二人、ふたりとも女の子
・学生時代にバイト先の店長と不倫をしていた
・お父さんは元自衛官の松尾幸弘
・妹さんは、障害者でしたが、すでに故人
ということがわかりました。
現在休業中の彼女、いつか必ず戻ってくる事を待っています。